夢の世界
2007年2月11日皆が優しい。
ずっと会いたいと思ってた知り合いに会うことが出来た。また遊ぼうねって言うと優しく微笑み返してくれた。
絶縁した旧友と和解できた。
誰かからメールが来た。
あの子と一緒に楽しく話しながら帰っていた。
どれも現実にありそうでないような出来事。
醒めたとき現実との温度差に酷い虚無感に襲われる。
また微妙に現実でも起こりそうな嫌な出来事もある。
なんとなく感じる疎外感。気まずい人間関係。また誰かを不快にさせてしまう。
そんな夢から醒めた時は安堵する。
今朝は起きた時泣いていた。夢の中で誰かに優しい言葉をかけてもらった気がする。
現実感のある夢なんて見たくも無い。
ずっと会いたいと思ってた知り合いに会うことが出来た。また遊ぼうねって言うと優しく微笑み返してくれた。
絶縁した旧友と和解できた。
誰かからメールが来た。
あの子と一緒に楽しく話しながら帰っていた。
どれも現実にありそうでないような出来事。
醒めたとき現実との温度差に酷い虚無感に襲われる。
また微妙に現実でも起こりそうな嫌な出来事もある。
なんとなく感じる疎外感。気まずい人間関係。また誰かを不快にさせてしまう。
そんな夢から醒めた時は安堵する。
今朝は起きた時泣いていた。夢の中で誰かに優しい言葉をかけてもらった気がする。
現実感のある夢なんて見たくも無い。
ついに行ってしまった。一人でカラオケに。
めちゃくちゃ楽しいwこりゃヒトカラ人口も増えるのも無理ない。
なによりも自分の歌いたい曲を好きなだけ歌えるのが良い。
友達とわいわいカラオケも楽しいけど、やっぱり仲の良い友達でも選曲には気を使う。。音楽の趣味の合う友達と行けたらそりゃあ楽しいんだろうけど。
今回は6時間たっぷり行ってきました。3時間ぐらいで喉がつぶれ始めて低音が出なくなったけど・・・
学生フリータイム+ドリンクで500円玉を出しておつりが返ってくる値段でした。
喉の調子がいい時にまた行きたいな。
めちゃくちゃ楽しいwこりゃヒトカラ人口も増えるのも無理ない。
なによりも自分の歌いたい曲を好きなだけ歌えるのが良い。
友達とわいわいカラオケも楽しいけど、やっぱり仲の良い友達でも選曲には気を使う。。音楽の趣味の合う友達と行けたらそりゃあ楽しいんだろうけど。
今回は6時間たっぷり行ってきました。3時間ぐらいで喉がつぶれ始めて低音が出なくなったけど・・・
学生フリータイム+ドリンクで500円玉を出しておつりが返ってくる値段でした。
喉の調子がいい時にまた行きたいな。
2月8日の日記
2007年2月8日自分は馬鹿だ。
周りにおだてられて勘違いをして調子に乗っていただけだ。
見た目や特技や付け焼刃の付属品ばかりで、馬鹿にされるのが怖くて、周りを固めて自分を守ってごまかしていただけだ。
それらを剥いでしまったらただのつまらない一匹の人間しか残らない。
自分は馬鹿だ。
いつも事を起こしてからしかその重大さに気づかない。
実際に自分が身を持って知らなければ相手の痛みに気づかない。
周りにおだてられて勘違いをして調子に乗っていただけだ。
見た目や特技や付け焼刃の付属品ばかりで、馬鹿にされるのが怖くて、周りを固めて自分を守ってごまかしていただけだ。
それらを剥いでしまったらただのつまらない一匹の人間しか残らない。
自分は馬鹿だ。
いつも事を起こしてからしかその重大さに気づかない。
実際に自分が身を持って知らなければ相手の痛みに気づかない。
そもそも何が正しいのかさえ
2007年2月6日コメント (2)小さい頃
大人は皆「正しい」のだと思っていた
男は皆強いのだと思っていた
また、そうあらねばならないのだと
世界はすべて法の下で秩序が保たれているものだと
大人が皆正しい人間ばかりではなかった
社会は一見法に守られているようで、裏では法に触れるようなことが平気で行われている場合もある
初めて知った時は衝撃だった
本当に 清く 正しい ことのほうが少ないのだと
大人は皆「正しい」のだと思っていた
男は皆強いのだと思っていた
また、そうあらねばならないのだと
世界はすべて法の下で秩序が保たれているものだと
大人が皆正しい人間ばかりではなかった
社会は一見法に守られているようで、裏では法に触れるようなことが平気で行われている場合もある
初めて知った時は衝撃だった
本当に 清く 正しい ことのほうが少ないのだと
病める
2007年2月2日久しぶりに風邪を引いた。もう学校の授業もないし何の予定もないので別に良いのだけども。
化学わからん・・・化学なんて1年以来やってないしなぁ
こんなんで大学入ってからやっていけるのか自分
化学わからん・・・化学なんて1年以来やってないしなぁ
こんなんで大学入ってからやっていけるのか自分
幸せな廃墟
2007年1月27日最近無気力というかひどい脱力感に襲われる。
受験が終わって一気に気が抜けたのもあると思うが、何もすることがないし、何もしようと思わない。
封印していたギターでも弾こうか・・・
どうにもなんだか趣味にも時間を割こうと思えない。
ただ無駄に時間が過ぎていく。
学校が始まればまた忙しくなって、こんなこともなくなるかな。
また違う脱力感に教われそうだな・・・
進学先は決まったけど、これでいいのだろうかという疑問が沸く。
今更どうこう言ってもしょうがないけど。
今必死に受験に向けて頑張っている友達なんかを見ていると余計にそんなことを考える。
もちろん、自分も自分なりには頑張って勉強したつもりだ。
事実担任にも無謀だというようなことを言われた。
それでも受験して合格できたのだから、自分が望んでそれが叶ったのだから、十分な結果のはず。
それなのに、なんだろうか。4月からの生活が楽しみに思えないのは。
感情が交錯する。
訳のわからない涙が出てくる。
眠れない。
受験が終わって一気に気が抜けたのもあると思うが、何もすることがないし、何もしようと思わない。
封印していたギターでも弾こうか・・・
どうにもなんだか趣味にも時間を割こうと思えない。
ただ無駄に時間が過ぎていく。
学校が始まればまた忙しくなって、こんなこともなくなるかな。
また違う脱力感に教われそうだな・・・
進学先は決まったけど、これでいいのだろうかという疑問が沸く。
今更どうこう言ってもしょうがないけど。
今必死に受験に向けて頑張っている友達なんかを見ていると余計にそんなことを考える。
もちろん、自分も自分なりには頑張って勉強したつもりだ。
事実担任にも無謀だというようなことを言われた。
それでも受験して合格できたのだから、自分が望んでそれが叶ったのだから、十分な結果のはず。
それなのに、なんだろうか。4月からの生活が楽しみに思えないのは。
感情が交錯する。
訳のわからない涙が出てくる。
眠れない。
1月24日の日記
2007年1月22日この日は塾の補習の日でした。
もう行かなくてもいいのだけど、久しぶりに先生や塾の友達とも会いたかったので行くことに。
補習は5時からだったので、もう進路が決まっている塾の友達と遊ぶことにしました。
・・・やっぱり女の子が遊ぶとプリクラを撮ってしまうw
あんまり自分はプリクラ撮る方じゃないんですが、久しぶりだったので楽しかった。
そのあと喫茶店に入って話した後、いい時間になったので塾へ向かいました。
この友達は本当にフレンドリーでいい子だと思う。塾でしか接点が無いから、一週間に一回という頻度でしか会えなかったけど、話しやすくて一緒にいてとても楽しい。
この子とは大学は同じだけど、学部が違う為キャンパスが違うので、「同じキャンパスならよかったのに」と二人で話しました。本当にそう思う・・・
また大学に行っても一緒に遊んだりしたいなぁ。
もう行かなくてもいいのだけど、久しぶりに先生や塾の友達とも会いたかったので行くことに。
補習は5時からだったので、もう進路が決まっている塾の友達と遊ぶことにしました。
・・・やっぱり女の子が遊ぶとプリクラを撮ってしまうw
あんまり自分はプリクラ撮る方じゃないんですが、久しぶりだったので楽しかった。
そのあと喫茶店に入って話した後、いい時間になったので塾へ向かいました。
この友達は本当にフレンドリーでいい子だと思う。塾でしか接点が無いから、一週間に一回という頻度でしか会えなかったけど、話しやすくて一緒にいてとても楽しい。
この子とは大学は同じだけど、学部が違う為キャンパスが違うので、「同じキャンパスならよかったのに」と二人で話しました。本当にそう思う・・・
また大学に行っても一緒に遊んだりしたいなぁ。
宇宙空間に点在する星 その中のどれだけが
自分の産み落とした子供の手で消滅したのだろう
―惑星メランコリー
今この日記を開いた人はびっくりしたでしょうね（苦笑）
もう一枚は、3rdアルバムのイキルサイノウ。
ジャケットが気持ち悪くていいですね。個人的には写真より心臓オーケストラみたいな絵の方がらしくて好きだけど、これはこれで。
ジャケットでびっくり。CDをはずしてびっくり。歌詞カードを開いてびっくり。三度驚けるおいしい（？）造りになってます。
1曲目は『惑星メランコリー』。しょっぱなからダークで、救いの無い曲で始まる・・・
そして「人類・地球」という大きな視点だったのが、2曲目の『光の結晶』から「自転車・商店街」といった身近な視点へと切り替わります。
暗いのから疾走感のある曲、軽やかな曲、恋愛など、今回はさまざまな曲が入っていてより幅広く、聞きやすくなっていると思います。
特に『花びら』。なんて爽やかなんだ・・・ハーモニカ入ってるよw
1曲目と同じ人たちが作ったとは思えませんねw
そんな爽やかな曲がある一方で、『孤独な戦場』『プラトニックファズ』『ジョーカー』など毒の効いた曲もあって、バックホーンの黒さが垣間見えます。
最後の『未来』は自分がバックホーンを知るきっかけとなった曲。
最近のバックホーンはどうなんだろう。自分も聞き込むようになったのはここ2，3年だけど・・・
最近のはポップというか軽いのが多いというか・・・
明日は分からぬのに
人は約束をする
いつかまた会う日まで
生きる意志なのだろう
―夏草の揺れる丘
ずーっと欲しかった“THE BACK HORN”の二枚のアルバムがやっと届いた。
まずは2ndアルバムの心臓オーケストラ。
ジャケットがいい感じに黒いw歌詞カードも凝ってていいなぁ。
全体的にやはり暗め。そしてどことなく儚い。1stアルバムの人間プログラムに比べると、優しい感じの曲や風景描写的な曲もあり、軟らかくなった感じがします。
一方で人間プログラムよりも歌詞が直接的な曲もある。
ディナーは歌詞はともかくとして曲は結構好きだなぁ。Bメロからサビに入っていく流れが良い。
どの曲も好きです。
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